ターゲット詳細
ウマヅラハギの釣り方完全ガイド
カワハギの近縁で、名の通り面長な顔つき。関西では「ハゲ」「ナガハゲ」と呼ばれる (「ハゲ」はカワハギ類の総称なので記録時は注意)。稚魚は流れ藻に付いて群れで回遊し、成魚は砂泥底〜岩礁の中間的な場所に着く。
別名: ナガハゲ / メンボ / カングリ / コウグリ / ウマギマ

概要
シーズン
秋〜春 (肝の最盛期は晩秋〜冬)
サイズ
25〜30cm前後
適水温
12〜24℃
ピーク時間帯
日中 (時合の一次データなし。エサ取り合戦の釣り)
ウマヅラハギの旬はいつ?
ウマヅラハギのシーズンは 秋〜春 (肝の最盛期は晩秋〜冬) です。秋〜春が釣期の中心で、産卵 (4〜7月) 後にエネルギーを蓄え直す晩秋〜冬に肝が最大化する — 「肝の魚」としてはここが本番。カワハギよりやや沖・やや深め (10m前後) を好むため、水深のある堤防が有利。
ウマヅラハギはどんな場所で釣れる?
好む構造
- 堤防
- 漁港
- 磯
好む底質
- 砂
- 海藻
※ 親和性データは スコアの仕組み の「地形」要因に反映されます。
ウマヅラハギが釣れる釣り場は?
FishCast 収録の全国 1759 釣り場のうち、ウマヅラハギが主な対象魚種に挙げられているスポットです。各釣り場ごとの地形・水深・ベストシーズンと組み合わせて狙い目を判断できます。
有津港 (伯方島・矢崎の波止/中港の波止)
愛媛・瀬戸内 / 漁港
ベスト: 春〜秋 (アオリイカは春・秋) / 朝マズメ・夜
浅虫海づり公園
青森・陸奥湾 / 堤防
ベスト: 4月下旬〜10月中旬 (営業期間) / 日中 (9-17時営業)
伊保田港
山口・瀬戸内 / 漁港
ベスト: 周年(イカは季節で種類が変わる) /
須波港
広島・瀬戸内 / 漁港
ベスト: 秋〜春(カレイ)、春〜秋(チヌ・キス) / 朝マズメ・夕マズメ
ウマヅラハギを釣る一式(これだけ揃えればOK)
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🎣 初めてでも大丈夫。下の4点を揃えればウマヅラハギを釣りに行けます。
- 竿
- リール
- 仕掛け
- エサ
迷ったら、まず竿・リール・仕掛けから。慣れてきたら少しずつ足していけばOKです。
ウマヅラハギの釣り方は?
胴突き仕掛け (カワハギ釣り)
中級キツネ針3号などの3本針胴突きにアサリ・虫エサ。「エサ取り名人」の小さな口からエサだけ取られない、聞き合わせの技術戦。
ウキ釣り
初心者向けウキ下を底近くに取り、アミエビで寄せてアオイソメ等で食わせる。堤防の定番。
ウマヅラハギが釣れる潮回り・時間帯は?
ウマヅラハギは中潮・小潮で活性が上がりやすい魚種です。潮流が穏やかなタイミングでも安定して狙えるのが特徴です。ピーク時間帯は日中 (時合の一次データなし。エサ取り合戦の釣り)。釣行日の潮回り・満潮/干潮の時刻は全国の潮見表で確認できます。
ピーク時間帯
日中 (時合の一次データなし。エサ取り合戦の釣り)
ウマヅラハギの食べ方は?
主役は肝。生肝を叩いて刺身と和える肝あえ、鍋、一夜干し。本カワハギより淡泊だが、肝の量では勝ることも多い。
ウマヅラハギの豆知識
エチゼンクラゲなどの大型クラゲを集団で襲って食べる姿が観察されている (大量発生クラゲの掃除屋という説も)。
ウマヅラハギの読みもの
FishCast でウマヅラハギの釣果予測を見る
7 要因のスコア予測で、ウマヅラハギが釣れる日と時間帯を一目で把握。 適水温・潮回り・地形相性まで魚種別に最適化済み。
関連する魚種
ケンサキイカ
初夏〜夏 (5〜10月・夜) / 胴長20〜40cm (雌は30cm程度まで)
ベラ
春〜秋 (冬は砂に潜って冬眠) / 雌20cm・雄30cm前後
アジ
通年 (盛期: 春〜秋) / 15〜30cm
サバ
春〜秋 / 20〜40cm